受験全体の流れ

国立小学校が良いとは聞くけど、お受験ってどんなことをするの?
そんな方の為に、受験全体の流れを解説いたします。

国立附属小学校に関してのみの解説となりますので、その旨よろしくお願いいたします。

概要

募集人数は百数十名。
(学校により異なる)
内、2,30名は附属幼稚園からの持ち上がり組。

ペーパー・運動・集団行動・面接の試験がある。
その1次試験の合格発表に抽選が行われ、その結果で合否が確定する。

ペーパー・運動・集団行動は子供たちだけで試験を受けることとなる。
親の出番は面接と、待機時間における子供の制御。

問われるのは「お勉強」が出来る力ではなく、総合的に全てをそつなくこなし、問題行動がないこと。

スケジュール

平成28年度の、A大学教育学部附属小学校のスケジュールです。

  • 学校説明会(10月)
  • 授業見学会(10月)
  • 願書提出(10月)
  • 受験(11月)
  • 抽選・発表(11月)

順を追って説明していきます。

学校説明会、授業見学会、願書提出

いずれも平日の開催です。
しかも、代理人禁止で必ず保護者が行く必要があります。

全て半休を取得する必要があるので、働くママにはキツいところ。

願書の記載内容については別のページで詳しく語っておりますので、そちらをご参照願います。

受験本番

1人の子供につき、1人の親が付き添います。
両親が行かなくてはならない私立とは異なりますね。

もちろん面接があるので、きちんとスーツを着ていってください。
お弁当も必要でしたが、これは受験人数によって異なると思います。

受験は附属幼稚園からの持ち上がり組と一緒に受けることになります。

とにかく心がけることは「大人しく」座っていること。
ただただそれにつきます。

試験は子供たちだけで受けにいくので、親から離れた途端に問題行動を起こす子もNGです。

受験本番のレポートを挙げておりますので、そちらもご覧ください。

抽選・発表

一次試験の合格発表を見た後、合格者はすぐ抽選となります。
(子供同伴禁止、保護者のみが行きます)

C大の時は○×が書かれた封筒を引くだけでしたが、A大ではもっと公平性が高まった(ように見える)、すごい複雑な手順を踏む抽選となっていました。
でも確率論的に変わらないので、これで公平性が高まっているように感じた保護者(うちの主人ですけど…)はちょっと頭が残念な人かなと思います。
この方法で保護者の不満の芽を一掃しようとした附属小学校は頭がいいと思います。

こちらも抽選日のレポートをご参照願います。

多少脱線もしましたが、これで大体の流れがわかりましたでしょうか?

目を吊り上げて「お受験お受験」言いたくはないけど、出来ることならいい学校に行かせたいなとお思いの親御さんは、是非国立小学校を受けてみてください。

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